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北朝鮮による日本人拉致問題と安全保障のあり方を考えるシンポジウム「誰が戦い、何を守るのか」(予備役ブルーリボンの会主催)が23日、東京都内で開かれる。
北朝鮮の関与が濃厚な韓国哨戒艦沈没事件など、朝鮮半島情勢が流動化するなか、北朝鮮に残る拉致被害者ら邦人の生命をいかに守るかなどをテーマに議論する。パネリストには、前航空幕僚長の田母神俊雄氏▽拉致被害者の家族会事務局長の増元照明氏▽特定失踪(しっそう)者問題調査会代表の荒木和博氏らが参加。 23日午後2時から東京都文京区の拓殖大学文京キャンパスC館401教室で。入場料千円。詳細は予備役ブルーリボンの会ホームページ(http://www.yobieki-br.jp/)。 【関連記事】 ・ 自民拉致特別委、人と金の規制強化を決議 ・ 拉致被害者支援めぐり協議 関係3市長が石川で連絡会 ・ 「政権の動き鈍い」 横田さん夫妻ら、拉致被害者救出求め大集会 ・ 「全員の母国帰還を」拉致家族に国連高等弁務官 ・ 北朝鮮で生存確認、「寺越さん死亡」を取り消し 海保 ・ 中国が優等生路線に? ・ 11年に選挙制度改正―参院専門委=次々回から適用(時事通信) ・ 「普天間」早期解決、元米国務副長官が強調(読売新聞) ・ <口蹄疫>「補償内容が不透明」地元自治体が難色(毎日新聞) ・ 日米合意出来れば首相の進退問題なし…下地氏(読売新聞) ・ 小惑星探査機「はやぶさ」に国民栄誉賞を(産経新聞)
by l8fwckipw8
| 2010-05-21 13:51
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